開運の小槌・ 干支水晶お守り
商品名 開運の小槌・ 干支水晶お守り 商品内容 小槌タイプ、合成水晶タイプ 各1 (小槌の中身:小判、南天、狸、破魔矢、だるま、恵比寿様、大黒様、サイコロ、カエル 各1 ひょうたん×6) 材質小槌:真鍮 紐:金糸、金メッキ 透明玉:合成水晶 小槌の中: <南天>鉄 <サイコロ>プラスチック <その他>アルミキャスト ■干支がついている合成水晶は、クリアラッカーでコーティング仕上げをしています。
サイズ/重量 <小槌>1.6×1.2×高さ2.5cm/13g <合成水晶>直径1.2cm/7g <2点共通>紐長さ7cm 商品内容 詳細 古来より金運・財運をもたらす吉祥開運をもたらす縁起物として大切にされてきた打出の小槌と、邪気を払いお守りとしての力を発揮してくれる水晶。
この2つの開運アイテムをストラップタイプのお守りに仕上げました。
東京の歌舞伎縁起物職人が1つ1つ丁寧に手作業で作り上げていく開運の小槌には、 日本古来から言い伝えられている、おめでたい10種類の縁起物が入っています。
小槌の中の縁起物とは? ●海の守神「恵比寿様」物の始まりは海から。
財運に恵まれる商売繁盛の神様 ●収穫の神様、米俵の上に居座り生涯食物に不自由しないとされる「大黒様」 「恵比寿様」「大黒様」が一対になって、家内安全・商売繁盛の神様となります。
●一天地六「サイコロ」どこに転がっても必ず芽が出るところから悪いことの後には必ずいい事がある。
災難を切り勝負に勝つ!と云われる縁起物です。
●旅のお守り「カエル」出て行ったお金が又返る。
旅に出た人無事帰る。
人に施せば還るとされています。
●千両万両百万両「小判」小槌の中に入れて振れば、何倍にもふえる、まさに大判小判がザックザクの縁起物です。
●南天京都へ行くと、赤い南天の木を植えているお宅を良く見かけますが、「難転」といって、難を転じて福となると云われています。
●他を抜く「たぬき」仕事面でも学業面でも他人より抜きん出ると云われております。
●八方除「破魔矢」自分の周りに悪い事が起きないように、魔を打ち破る矢として魔除けになると云われています。
●七転八起「だるま」何度失敗しても何度でも立ち上がり、いい道に導く縁起物とされています。
●神が宿る「ひょうたん」6個のひょうたんは、ムビョウタンと云って、無病息災、災難除け延命の縁起物とされています この10種類の縁起物が、小槌の中に全て入っております。
小槌を振ると、幸運が舞い込んできそうな開運の音が聞こえます。
ご使用方法 携帯のストラップやお財布、ハンドバッグ等、いつも傍にもって歩くと、開運が舞い込むと云われ、多くの方にご愛用いただいております。
また、ストラップが切れたり中身が飛び出た場合でも、小槌が身代わりとなって自身を守ってくれ縁起が良いとされておりますのでご安心ください。
この度「開運の小槌」とセットにさせていただきました、「干支水晶のお守り」の水晶には悪いものを浄化し、守ってくれる役割があるといわれています。
干支には守り本尊があるとされ、十二の方位にはそこを護る八体の守護仏がいるとされています。
その水晶を干支が抱えているお守り。
携帯電話や車の鍵、家の鍵、お財布等、身に着けて持ち歩くといいですね。
十二支をご用意いたしておりますので、ご自身の開運・お守りはもちろんですが、大切な方への贈り物としても大変喜ばれております。
「ひねもす」 とは? 職人の匠の技で一つ一つ手作りされる、縁起物やお守りは江戸時代から歌舞伎札とも言われております。
東京の歌舞伎縁起物職人が1つ1つ丁寧に手作業で作り上げていく開運の小槌には、 日本古来から言い伝えられている、おめでたい10種類の縁起物が入っています。
木挽町歌舞伎縁起物職人「匠の会ひねもす」がお届けいたしますのは、江戸伝統の職人技で仕上げてゆく縁起物の根付やお守り。
古くは江戸時代より歌舞伎札ともいわれまして、唯一の娯楽でありました歌舞伎観劇のお土産といたしまして、古くからたくさんの方々へ福をお運びしております。
運を呼び込む、邪気を払う、金運を上げる。
皆様が健康で幸せでありますようにと願いを込めてお届けしてまいります。
製造国・区分 日本製/開運グッズ 販売元 エスワン 広告文責 株式会社クークールー TEL:03-5651-4100 ★
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密かなるブームを巻き起こす干支水晶お守りストラップ 「開運の小槌・ 干支水晶お守り」
- 商品価格:5,400円
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